おひさしぶりでございます。また無更新期間の記録を更新してしまった。約1年ぶりになってしまいました。といってもアクセスくださっている方もリピーターはもういらっしゃらないのかもしれませんが(汗)
この間とくに何があったというわけではないのですが、ちょっと忙しくなって、カフェに行く頻度とか、新たなところを開拓する機会も減りました。そんなわけで自分でもこのブログの存在を忘れつつあり、荒れ野状態でほうちしてました(スパムコメントとかもないけど) なはは。気分転換にデザインかえてみました。
ところで、先月、LALAガーデンに新ツタヤがオープンしましたね。
売り場が広く綺麗になって、本もたくさん置いてありますし、ララガの中で今一番賑わいを見せている店舗ではないでしょうか。
うちはツタヤが前の場所にあった時から、よく行っては映画DVDを借りていたのですが、ちょっと行きづらくなったなというのが正直なところ。距離が遠くなったというほどでもないのですけどね。スーパーとか、大規模店より、ちょこっと寄ってちょこっと野菜を変える規模のお店のほうが便利なことないですか。あんな感じです。
とはいっても、レンタルDVDの品揃えも増えたようで、それはそれでありがたいのですが。
で、カフェでいえば、Biviつくばにも入っているサザコーヒーも本売り場に併設してありますね。そこそこスペースも大きく、またすごくおしゃれ。平日でもお客さんが入っています。
コーヒーは450円からしますが、すごく美味しい。店員さんも感じが良いです。
そこからほど近いところにある、元スタバがはいっていたところに、Key's Cafeというお店がはいっています。
ここがまた、通りかかるたび、サザコーヒーとの差を、それだけじゃなく元入っていたスタバとの差を感じるというか。
先日とおりかかったら、サザコーヒーがそこそこ埋まっているのに対し、お客さんはたったのひとりでした。
すぐ近くにサザコーヒーがあるので、スタバだったときよりも集客力が弱いのはしょうがないかもしれないが、それでもコーヒーの価格は300円未満と安いのに、どうしてここまで差がつくのか。
そしてスタバの時と何が違うのか。ロゴが違う、椅子とテーブルがちょっと違う。でも場所と基本的なレイアウトとは同じ。コーヒーが出てくるカウンターのランプも同じ。
でもなぜか決定的に雰囲気が違う。入ってみたくなる感じかそうでない感じか。
これがブランドの威力というもの?
はやるお店とそうでないお店、いろいろ考えさせられます。
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